介護職の悩みベスト3はやっぱりアレ!その解決方法も教えます。

悩み

介護職は悩みが多い職業と言えるでしょう。

上司や同僚ばかりでなく、利用者にも気を使わなければならないという複雑な人間関係があり、かつ肉体労働に近い仕事であるため、体力的にもかなり厳しい面があると言えるのではないでしょうか。

このように精神的にも肉体的にもタフでなければ務まらない仕事であるにもかかわらず、待遇は決して恵まれているわけではありません。

このような中、介護職員たちは何に悩んで毎日を過ごしているのでしょうか。 何が改善されれば、介護職に誇りを持ちながら仕事を続けていけるのでしょうか。

介護職に従事する人たちに、悩みや課題をアンケートしてみました。 その結果、多かったのが下記の意見です。

①給料や年収の悩み
②人間関係の悩み
③体力的面での悩み
④人と接することに疲れる悩み
⑤夜勤などで生活が不規則になる悩み
⑥仕事のスキルが上達しない(資格が取れない)悩み
⑦仕事内容が自分に合わない悩み
⑧異動・転勤がある悩み

多くの方はこれらに悩んでいます。

では、これらの悩みを解決する方法はあるのでしょうか。
悩みを解決し、 理想とする働き方を実現させるためには、何をすればいるでしょうか?

以下に詳しく見ていきましょう。

正社員になれない悩み

佐藤さん
パートと正社員の待遇が違いすぎてモチベーション下がる・・・
山田さん
ホント、なんでパートが損しなきゃいけないのかしら
佐藤さん
待遇悪いのに責任が一緒じゃ割に合わない
山田さん
私達が正社員になれるキャリアパスはないし、諦めるしかないのかなぁ・・・
佐藤さん
そうね。転職しかないのかな
山田さん
経験を積んで、資格を取ったら正社員に転職しよう

介護職の場合、最初はパートとして働き始めるケースが比較的多くあると思います。

特に主婦の方の場合は、まずは短時間のパートから初めて、経験を積んでからいずれは正社員になりたいと考える人はいると思います。

でも、パートは不安定です。 それに、正式な戦力というよりも人手不足を補う単なる駒という扱いをされることも多く、悔しい思いをすることがあるかもしれません。 この点に悩んでいる方も多いのではないかと思います。

もちろん、お給料含めた待遇にも差がでできます。 同じような仕事をしているにもかかわらず、パートの場合は、ボーナスなどはありませんので、年収で考えると相当な金額の違いが出てきてしまうかもしれません。

そのため、「いつかは正社員として働きたい」と考える人も多いでしょう。

多くのパート従業員の方は、せめて同じ仕事をしているなら同じ待遇にしてほしいと思っているに違いありません。 この悩みは深刻です。

しかし、同じ職場で働く看護師は正社員になれるキャリアパスがあるにも関わらず、介護職は正社員になれないというケースがあるようです。

前述のとおりで、パートなので、当然ボーナスもありません。 長期的に見た場合、生涯賃金はかなり違ってきそうです。

介護職であっても、やはり正社員のキャリアパスがあるのとないのでは、仕事のモチベーションも違ってくるでしょう。

責任に関する悩み

それでも正社員同様の責任は発生しますし、長い年月勤務すればポジションも上がっていきます。

待遇はパートなのに、重い責任だけは背負わされる。 まったく理不尽な話で、この問題に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

しかし、こんな差別的な待遇を平気でしてくる介護施設は多いと思います。 やはり、介護の現場が慢性的な人手不足が続いているにもかかわらず、多くの人件費を支払うことができない状態にある介護施設が多いために、どうしても安く、そして便利に使えるパート従業員を多く雇いたいというのが、経営者側の本音なのです。

本来、ポジションと責任は比例するものであるべきです。 お給料は安かったり、勤務時間が短かったりするにもかかわらず、責任だけは正社員と同じということでは、バランスが保てません。

このような不満を管理職に訴え出るという手はあるでしょう。 待遇に合わない重い責任だけを背負わされるなら辞めます!!と強硬に抗議すれば、責任が軽減されたいり、場合によっては正社員への道が拓けるかもしれません。

しかし、ここで注意が必要です。 あなたがその介護施設において、絶対に欠かせない人材であればともかく、そうでないのであれば「辞める」といっても引き止められるとは限りません。 場合によっては、「どうぞお辞めください」と言って、あっさり退職を認められてしまうかもしれません。 明日から職を失ってしまうリスクを伴う行為なので、十分に熟慮した上で上司と話をしてみてください。

介護現場を取り巻く環境の悩み

現状、どの介護施設においても介護職員の数は慢性的に不足しています。 さらに言えば、今後、高齢化が一層進展していくに伴って、介護職員の数は決定的に不足してきます。

国もそれに、気づいており、東南アジアを中心に留学生や労働者を受け入れ、介護職員として育てていく方針を打ち出しています。

このような背景があるために、今後は介護施設の間で人材の獲得競争が勃発するかもしれません。 どの介護施設でも慢性的な人材不足なので、経験のある人は積極的に採用したいという意向が強くなると予想されます。

それは、パートとして勤務している人でも同様です。 正社員でなくても、資格がなくても、介護職として一定の経験を積んでいる人材であれば、今後は転職市場において、その価値がますます向上していく可能性が高いのです。

そう考えると、今の介護施設で経験を積めば、数年後、正社員として転職できる可能性は高いはずです。 今はお給料をもらって経験を積ませてもらっていると考えれば、少し不満も解消されるかもしれません。

つまり、今は将来への投資のための準備期間であると割り切るのです。 そして、いつか条件のよい介護施設に転職し、晴れて正社員として働いてください。 数年スパンで、自分のキャリアパスを考える必要があるということです。 このようなマインドでいられれば、悩みも軽減するのではないでしょうか。

転職先が前職場よりレベルが低い悩み

佐藤さん
さっきのユニットリーダーのやり方見た??
山田さん
なにあれ!?ビックリなんだけど!!
佐藤さん
前の介護施設だったら考えられないわ
山田さん
あれじゃ、いつか事故になるよねぇ・・・
佐藤さん
正しいやり方で介護してあげたいな
山田さん
そうね。常識的な介護を提供する施設で働きたいよね

介護施設に転職した際、「以前とやり方が違う」「こんないい加減なやり方なのか」と前の職場とのギャップに悩むと思います。 介護といっても、そのやり方は一様ではありません。 さらに言えば、介護職員の数だけ介護方法があると言っても過言ではないかもしれません。

そのために、転職後は自分の介護の方法と周りのやり方の違いに戸惑って悩むことはよくあることなのです。 自分はこれまで十分な経験を積んできたはずなのに。 そして、よく吟味して選んだ転職先なのに・・・と思うでしょう。 まさか、自分の介護のやり方が半ば否定されるとは想像もしていなかったに違いありません。

それほど環境が変わるのは、大きなショックを受け、悩みが深くなるのです。

しかし、どこの介護現場においても、実際に勤務してみるまで実態はわりません。 面接の段階で、詳しい介護の中身や人間関係までは把握できませんので、ある程度の違いは許容するしかないかもしれません。

面接の段階では、どの介護施設も自分たちをとても働きやすい現場であるとアピールするでしょう。 それを信じ、転職を決意してしまったとしても、それ仕方がないのです。

しかし、外面は良くても、職場に入ると「腐った状態」に遭遇するのは、比較的よくあります。 これがよく言う、転職でのミスマッチです。 そして、嫌気が差し、また転職を繰り返すという悪循環に陥るのです。

このような事態が起こらないように、面接では積極的に質問をして、不安を払拭しておく必要があるのです。 それにより、レベルが低い悩みを解消するしかないのです。

理想の介護を目指す

よりよい介護を目指し、上司に意見・提案してもよいと思いますが、上司が「無能」だと最悪です。

まだ転職後、間もないですから、あまり出すぎると「生意気」「和を乱す」と思われ、攻撃の対象にされかねません。 上司は自分の無能を正当化しようとして、あなたのネがティグ情報を広めて退職に追い込もうとするかもしれません。

介護業界は、一般の会社と違い、極めて閉鎖的な世界です。 悲しいですが、社会常識や公衆道徳を理解できない人が一定数存在します。

また、中には介護の理念を忘れ、「してやってる」「やってやってる」という感覚で日々の仕事をしている人もいます。

もしそのような人がいる介護現場においては、積極的な改善提案が素直に受け入れられることは稀であり、むしろ、必要のない提案をしてくる奴というレッテルを貼られてしまうかもしれません。

どの職場においても後ろ向きな姿勢の人は必ずいるものです。 そのような環境の中で、自分が理想とする介護を目指すというのはなかなか困難なのです。

環境を変えるという選択

もし、そのような雰囲気に耐えられないのであれば、転職を検討してみてもいいでしょう。

介護現場は、常に人材が不足しているため、一般の会社に比べれば、転職の回数や在籍期間の短さはそれほどマイナスになりません。 そのために、積極的に動いてみることが決してキャリアに傷をつけることにならないのです。

近年は人気のある介護施設ほど、積極的な採用を実践しています。 それだけ、いい職場に巡り会える可能性は高まっているのです。 自分の介護に自信があれば、きっといい介護現場に巡り会えるはずです。

介護業界は常に人手不足であり、経験を積んだ介護職員であれば、いつでも転職が可能な状態にあります。

自分が理想とする介護が実現できないのであれば、自分に合った介護施設への転職を検討してみてもいいでしょう。 毎日嫌々仕事をし、ストレスを抱えているよりも、自分に合った新天地を探し求める方が自分らしい生き方ができるのではないでしょうか。

異動の悩み

佐藤さん
さっき、いきなり異動の打診があった・・・
山田さん
えっ、ホントに!?
佐藤さん
せっかく仕事に慣れてきたのに、いきなり異動はキツいなぁ
山田さん
どうせ欠員補充でしょ。あの部署は退職者が多いから
佐藤さん
なんで便利屋扱いなの。もう嫌!
山田さん
私もそうなるかも。心の準備しとかなきゃ

介護は覚えることが多い上に、すべての仕事に責任がついて回ります。 そのため、特に経験がない若いうちは、不安が先行するものです。

自分なりに毎日一生懸命介護をしていても、「利用者に対する個別ケアの視点が足りないとか」「認知への対応の仕方が足りない」と言われ、落ち込むのが経験が浅い時期の特徴です。

そんな試行錯誤を繰り返しながらも頑張っているとき、異動を命じられたらどうでしょうか? 中でも物覚えが悪い人は、「せっかく頑張って仕事を覚えてきたのに、もう異動なんて今までの頑張りとかが無駄にされるような気持ちだなぁ・・・」と落ち込んでしまうかもしれません。 また、自分が評価されていなかったのではないかと疑問を持ち、自信を失ってしまう人もいるかもしれません。

さらに、異動先でも新たしい仕事を覚えなければいけません。 「また、同じ苦労をするのか・・・」と呆然としてしまうでしょう。 これが引き金になって、退職を決意してしまう人がいても不思議ではないのです。

同僚の退職に伴う異動

介護職が比較的早いサイクルで同僚が退職していってしまうことが多いと思います。

そのために、職員の募集をかけますが、慢性的な党是不足が続いている業界なので、なかなか理想とする人材を獲得できません。

しかし、実際に退職者がいて、現場に人員不足が起きているのも事実なのです。

そのために今いる介護職員をその穴埋めに充当しようとすることがあります。 同僚の退職のために、自分がその穴埋めに使われるのが納得ができないかもしれません。 まるで玉突きゲームのようです。 このような場当たり的な人事異動していては、余計に人が辞めていってしまうでしょう。

慢性的な人材不足のために仕方ない面はありますが、介護職員にとってありがたくない移動を強制するのは、誰も幸せにならないのです。

便利屋扱いから脱却する方法

体も疲れて大変な上に、賃金安いし、それでも頑張ってるのにもう嫌になってきた・・・といって転職を考えるキッカケになるというパターンが非常に多いのです。

介護施設は常に人手が不足しているので、特に若い人材は便利に使われがちです。 他の部署で退職が相次ぎ、欠員が出れば、そこに充当させられる。 そんな便利屋扱いをされてしまうのです。

もし、それに耐えられないと思ったら、是非、転職を検討しましょう。 若く、経験が浅くても、好条件で採用してくれる介護施設は沢山あるのです。 躊躇することなく、自分に合った求人を探してみることをオススメします。

人間関係の悩み

人間関係の悩みはどの業界やどの職場でもあるものですが、女性が多く、年齢や入社年次が問われない介護の現場ではより深刻な問題となって顕在化してきます。

「勤務表が常に変わる」「経営者や管理職の言うことが毎回違う」「休日であっても自宅待機させられる」「人を陥れる方がいる」上司への不信感」「排せつ介助しながら食事を作る」「正当な相談をしたら愚痴が多いと言われる」「仕事ができないから愚痴が出ると言われるなど、人格否定される」など、多くのトラブルがあると思われます。

小さな事象ですが、多忙な介護施設では、このようなストレスが蓄積され、どんどん人間関係が大悪化していくのです。

介護現場特有の状況

介護の現場は、女性が多いので、よく派閥化したり、陰湿ないじめがあったりします。

これを解決し、人間関係をスムーズにするのが、上司の仕事ですが、そう簡単に解決できるわけではありません。 特に上司が男性である場合、女性同士のトラブルには関わりにくいという状況もあります。 さらに女性同士の派閥がある場合にはさらに問題を深刻化させてしまいます。

また、介護の現場は比較的高齢な方から、新卒の新人まで幅広い年代の人が1つの仕事をしています。 そして、年長者がパートタイムで、新人が正社員と言う複雑な立場の違いが発生したりしています。

こうなるとその立場の違いから、ねじれた人間関係が生まれてしまうのです。 それほど、介護現場の人間関係は難しいのです。

無能な管理職

介護施設全体の多忙や経営者や管理職の無能のために、ずさんな管理体制が横行する施設もしばしば見かけます。

法律に沿った介護事業を行っている以上、最低限の管理はしてほしいと思いますが、なかなか手が回らないというのが現実ではないかと思います。 大きな事故にならないことであれば、我慢もできるかもしれませんが、ケガや人命に関わる問題であるにも関わらず、それを放置しているとなれば決して看過できないでしょう。

もし、なにかあれば、あなたの責任になってしまうかもしれません。 特に能力の低い管理職や経営者が入る場合には、そのリスクが高まります。 責任を転嫁され、すべてあなたのミスにされてしまう可能性すらあるのです。

リスクを回避する方法

このようなリスクを感じているなら、他に転職するという選択も視野に入れるべきでしょう。

介護の仕事は、自己実現の場でもあるはずです。 自分が納得のいく介護を提供し、利用者に喜んでもらう。 働く上で、それが一番の喜びになるはずです。

自分自身がどのような意識で働きたいか明確なら、マッチしない職場は去っても良いのではないでしょうか。

あなたに合った職場が必ず見つかるはずです。

健康の悩み

介護職は利用者に対し健康で快適な生活を提供するための仕事ですが、そのために自分の健康害してしまう事例がよくあるのです。

精神的なストレスはもちろんですが、肉体的にもかなりハードな仕事なのです。

理想の介護を提供するという信念はとても素晴らしいのですが、その思いが優先されてしまうために自分の健康害しては全く意味がありません。

心身ともに健康で、理想の介護が提供できるような状態の維持が何より重要になるのです。

腰痛

おむつ交換や入浴の介助など、介護職員には腰に負担がかかる場面がとても多くあります。 そのために、老若男女問わず多くの人が腰の痛みと戦っているといっても過言ではありません。

腰痛は介護職員にとって職業病みたいなものなのでしょう。

腰に負担がかからないような買い物方法もありますが、それでも100%確実に腰痛予防することができないでしょう。

ただし、今後は電動補助やロボットによる介護によって、介護職員の腰の痛みは軽減されていくのと考えられています。

夜勤による昼夜逆転

介護職員にとって夜勤も大きな身体的な負担になります。 昼間の仕事を終え、翌日には夜勤ということもあるでしょう。 これでは睡眠のサイクルが確保できず、何か体がだるいような状態が長く続いてしまうのです。

たまに休みがあっても疲れをとるために、ただ寝て終わるような生活になってしまいます。

このような夜勤を含む勤務体験を長年続けていると、疲労の蓄積が進んでしまい、 どこかのタイミングで心も体も折れてしまうのです。

下の世話の悩み

介護職員が最も嫌う仕事が下の世話でしょう。 自分の身内の下の世話でも傾向があるにも関わらず、他人の下の世話をするのは非常にストレスになるでしょう。 差込便器から尿が漏れてしまうと後始末が大変です。

こんなことのために介護職員だったんじゃないという思いが襲ってくるかもしれません。

おむつ交換

おむつ交換は苦痛が伴う仕事の1つでしょう。 特にキャリアの浅い介護職員にとっては、最初の難関がこのオムツ交換かもしれません。

キャリアの長いベテランであっても、おむつから大便が漏れてしまったときの後処理はなかなかきついものがあるでしょう。

それほどこのオムツ交換に対する抵抗感は強いものがあると思われます。 また男性のオムツ交換の場合は、性器を触らなければいけない場面もあるので、特に若い女性には抵抗があるかもしれません。

しかし、一定の経験を積めばおむつ交換の効果が薄れると言われています。 それが当たり前になりルーチンワーク化されてくれば、日々の業務として淡々とこなせるようになるでしょう。

介護職員にはオムツ交換以上に大変な仕事がたくさんあるのです。 介護職員としての成長過程であると割り切り、おむつ交換に早く慣れるように心がけてほしいと思います。

どうしても悩みが解決できない場合は?

どれだけ努力しても悩みが解決しないことはあると思います。

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